『現在、100%下請け(またはそれに近い)でWEB制作を請け負って活動されているフリーランス・個人事業主・副業の方で、今後直受けにシフトできたらいいなとお考えの方は、ご相談ください。私自身の経験談をお伝えさせていただきます。一つのきっかけにしていただければ幸いです。』

【自己紹介】 会社員時代に副業でホームページ制作の請負(下請け)をスタート。その後、独立し現在に至る。主な事業は、ホームページ制作・システムサポート・WEBコンサルティング。加えて、WEB制作講座等のレッスンや水彩画制作を展開。 【受注形態内訳】 2018年 下請け100% → 2021年 下請け35.3% 直請け64.7%に。 2023年現在は直受けほぼ100%です。

・直受けとは? 一次請けとは、注文主から直接仕事を引き受けることや会社のことをいう。 元請け・直請け・プライムなどと表現される。 業務内容としては、お客様から直接注文を受けて、お客様との直接の打ち合わせや交渉をすることがメインで、下請けに開発や制作を任せる前段階の仕事を行う。 もちろん、開発や制作を直接自社(自分)で行うことも可能。

【直請け比率を高めるための主な取り組み:一例】 ①ホームページやブログ等の活用 ②ポータルサイトの活用 ③WEBディレクション&セールス ④入金及び追加依頼の対応 現在、抱えていらっしゃる課題・お悩みがございましたら、遠慮なくお申し付けください。 これまでの経験・体験から得られたノウハウをお伝えいたします。 【料金】 10,000円(税別)/60分 ※平日10:00-17:00。それ以外の日程をご希望の方はご相談ください ※オンライン(ZOOM)で実施いたします。
お申し込み後、日程のご連絡をいたします。 事前にご相談やご不明点ありましたら、お問い合わせください。 確認後、返信いたします。
お問い合わせフォーム
尚、営業の勧誘や上記以外のお問い合わせはご遠慮ください。 どうぞ宜しくお願いします。