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駆け出しデザイナーがウェブサイト制作案件を獲得する方法


東京都港区のウェブサイト制作会社カベティーです。

今日、新しくチームに加わってくださるウェブサイトデザイナーの方とお話をしていました。現在駆け出し中で、ウェブサイト製作スキルをもっと高めていきたいのだけれども、、なかなか製作案件がとれないというお悩みです。本記事では、デザイナーが直面するこの問題と、それを解決するための戦略について探求します。



自分のビジネスの領域をひろげる重要性


この方だけではなく、多くのデザイナーがウェブサイト制作の案件を獲得するのに苦労しています。特に、自分がやりたい仕事がはっきりしていて、仕事の範囲を自分の得意とするデザイン領域に限定して仕事を受けることを考えている方にみられます。


しかし、ビジネスの世界では、顧客の問題を解決することが何よりも重要です。


自分のデザイン領域だけで案件を受けることの課題


多くのデザイナーは、自分の専門分野や得意とするデザイン領域において非常に優れています。

しかし、ウェブサイト制作はデザインだけではなく、コーディング、ドメイン接続・ドメイン移管、EC構築、SEO、コンテンツ戦略、ウェブライティングなど、多岐にわたるスキルが要求されます。自分の得意な領域だけで仕事をうけるようにしていると、多くの案件のチャンスを逃す可能性があります。


顧客の問題解決を最優先に


お客様にとって最も重要なのは、彼らの問題が解決されることです。ウェブサイト製作だけではなく、ほかの仕事と同じくデザイナーとしては、自分のデザインがどれほど優れていても、それが顧客のニーズに応えていなければ価値はありません。したがって、顧客の問題を理解し、それを解決することに集中することが重要です。顧客のニーズに合わせて自分のサービスを調整する柔軟性が、より多くの案件を獲得する鍵となります。


自分ができないことは同業者に委ねる


すべてのデザイナーがウェブサイト制作の全領域に精通しているわけではありません。例えば、デザインは得意だがコーディングが苦手な場合、その部分を得意とする同業者に委ねることは非常に有効な戦略です。


すこし事業領域を広げて考えてみると、オンラインだけではなく、実際のビジネスで必要なチラシ・名刺・パンフレット・ロゴ製作などビジネスを進めるうえで大切な販促物についてのニーズはあるというお客様のお声をきく機会もあるでしょう。


デザイナーのあなたは、その仕事が自分にできないと思った瞬間に、私はできませんといって、開きかかったお客様の扉をしめてしまいます。


あなた自身が問題解決しなくていい


ですが、あなた自身がその仕事をする必要はありません。あなた以上に得意な人にその案件をこなしてもらえるようにお願いすればいいのです。


最初から利益を考えるのではなく、まずはお客様の問題を速やかに解決できる人というポジションを確立する。

カベティーでも、すべての業務を自社で行うのではなく、コア事業以外は協力パートナー様に依頼して協力しながら事業を進めています。


動画コンテンツの製作、MEO対策、ライティングなどについては、パートナー様にお願いしています。お客様からしたら、誰が問題解決できるかではなく、カベティーに依頼したら問題を解決してくれるということを一番大切にしています。


こうした考えで仕事をすすめていると、顧客にとって最適な解決策を提供しつつ、同時に他のプロフェッショナルとのネットワークを築くことができます。

また、この協力体制は顧客との信頼関係を強化し、将来的にはより多くの案件を獲得できるかもしれません。


信頼関係を築くことの重要性


顧客との信頼関係はビジネスにおいて最も重要な要素の一つです。顧客の問題を真摯に解決しようとする姿勢を見せることで、長期的な関係を築くことができます。

また、信頼関係が築かれれば、顧客は自分のビジネスネットワーク内であなたを推薦する可能性が高くなります。これは、新しい案件を獲得するための強力な手段となります。


お客様の時間を取らないことも価値になる


デザイナーが見落としがちなのが、相手は金額だけではなくいかに手間なく問題を解決することができるかということを考えているということです。経営者にとって時間も大切な経営資源だからです。経営者は多少金額が高くても、確実に短期間で問題が解決するのであればそのパートナーを選びます。


いちいちその問題で数日間頭を悩ませて時間を使っていたら、多少安くても結局は損をしてしまいます。経営者の時給が1万円だとしたら、5時間悩んでいたら5万円損したことと同じです。ほかの仕事をしていればそれ以上に得られたであろうお金が得られなくなってしまうのです。


まとめ


ウェブサイト制作の案件を増やすためには、自分のデザイン領域に固執するのではなく、顧客の問題解決に焦点を当てることが重要です。


また、自分では解決できない問題は、信頼できる同業者に依頼することで、より広範なサービスを提供し、顧客との信頼関係を強化することができます。


最終的には、この信頼関係が新たな案件を引き寄せ、あなたのビジネスを成長させる鍵となりますので、駆け出しのデザイナーの方は意識してみるといいでしょう。


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